谷中ぎんざの歴史とひゃっこい
ども、どうもどうも。
連日の猛暑となっている2018年東京夏、とっっっってもあっっっっい夏が続いています。
毎週末、来街するお客様たちは、日陰へ、カフェへ、冷たい食べ物や飲み物を求めて、涼を求めて外で歩いている方がとても少ない気がします。
谷中ぎんざでは、例年の夏祭り「ひゃっこい祭り」が今年も開催されます。
8月4日、5日の二日間。
すでに商店街のフラッグや立て看板はお祭りモード全開♪
今年も氷柱がずらりと並び涼し気な商店街になる予定です。そして、ゲームに盆踊り、夜グルメや福引スタンプラリー、子供ビックリ市など、イベント盛りだくさんで楽しいお祭りとなりますので是非、いらっしゃってくださいね!
さてさて、そんな谷中ぎんざの歴史を調べている某T大学の学生さんから取材のご依頼がありました。
谷中銀座の歴史を調べているとのこと。
ただ残念ながら、私は谷中銀座初級者のため、「歴史はちょっと、、、」という雰囲気を醸していましたが、是非とのことでお受けしました。
私の分かる範囲でということで。。。
私のどうでも良い与太話も含め、熱心にメモメモしていましたね。
特に、昔の商店街にどんなお店があったかを知りたがっていました。
私の親戚が谷中に住んでいたこともあり、30年くらい前にはじいちゃんばあちゃんと、よく谷中銀座に来てはおもちゃを買ってもらっていた記憶があります。
そのころに比べたら、半数以上のお店は変わってしまったのかなという印象ですが、私はおもちゃ屋さんマッシグラだったので、途中のお店がどんなお店だったかがちょっと、、、w
しかしながら、こうやって少しでも谷中ぎんざに興味をもって頂けるのは嬉しいですね。
前回、中学生もそうでしたが、この「谷中新聞」を見ていらしてくれたそうです。
この谷中新聞も少しは役目を作れているのでしょうか、最近はめっきり更新が少なくなってしまってますね。。
最後には、ひゃっこい祭りのチラシで軽く宣伝。
もしかしたら、お二人さん、浴衣でお祭りに来てくれるかもしれません、、たぶん。きっと。
笑
では。
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